【丸出し】メール制作運用を10年やってわかった「10個の改善極意」(後編)

こんにちは玉子です!

前編に引続き、「メール制作の10個の改善極意」の後編をお届けします。
前編はこちらからどうぞ。
kaizentech.hatenablog.com
※メール制作運用の参考として筆者の経験に基づく情報提供を目的としたものであり、配信効果等については保証いたしかねますこと、あらかじめご了承ください

改善極意(後編)

6.良質のメールは余白の使い方が上手い

お役所の文書みたいに隙間なくギュウギュウに詰め込まれたものは、パッと「見て」内容を把握するのが大変ですよね。どうしても「読む」という行動が必要になります。
一方、文書に余白が設けられていると、文字列や絵柄に「目」が留まりやすくなります。
あなたの作ったメールに適度な余白はありますか?

メールを読むまでの流れは、

「見て」「目に留まって」「読む/クリック」

です。

短時間でこの3ステップを達成できるか、今一度チェックしてみてはいかがでしょう?

7.アルファベットの「送信者名」は開封されない

テレビ局など、アルファベット表記が浸透している場合は別として、送信者名がアルファベットだと目に留まりにくい傾向にあります。

以下の例でも、「カイゼンテックショップ」が目に入りやすくありませんか?
送信者名が入っておらず、送信アドレスが出ている場合はすぐに送信者名を入れて配信しましょう。


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※送信者名はコロコロ変えるものではないので、検証が難しい部分ではあります。

8.件名からゴールまでスムーズに導線が引けないものはダメ

「件名」から始まり、そのメールで行って欲しいアクションまでの導線を1本線で「迷いなく引ける」ことが重要です。


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9.メールは「見出し」だけで語れないとダメ

今はサクサク読んで判断する時代です。メールの読み方も「流し見で目に留まったところを読む」といった具合です。なので、見出しにはそこで伝えるべきことを「具体的にかつ簡潔に」記載するのが望ましいのです。

この記事の各見出しも「言いたいことを一言で」書いています。
もし以下のようだと本文を「読まないといけない」ので、面倒になりますよね?

9.メールの見出しについて

あなたの書いているメールはいかがですか?

10.数字を使って具体的に

「読者」がメールを「見て」「目に留まる」までの過程で「数字」を活用することは非常に有効です。
件名や見出しに数値を挿入することで、「規模感」が具体化されるため、より想像しやすくなります。想像して期待値が上がると次のアクションに移ります。

例えば、この記事タイトルもそうです。

メール制作運用を10年やってわかった「10個の改善極意」

「10年」と「10個の」を取ると…

メール制作運用をやってわかった「改善極意」

前者の方が期待値高くないですか?
後者だと極意がどれだけあるのかわからないし、どれぐらい運用やっているのかがわからないですよね。

後編のまとめ

いかがでしたか?ちょっとした配慮が「読者の目線」を左右します。
「良質な情報提供」はもちろんのこと、その「見せ方」も配慮するとが非常に重要です。
LINEなど、サクサク読んで判断するコミュニケーションツールが目立つ世の中です。メールもそのスピード感を取り入れていくことは大切ではないでしょうか?