1分で分かる!「リッチスニペット」について

こんにちは!ジェイです。

リッチスニペット」という言葉を聞いたことがありますか?

企業のWEB担当者の方は知っておいて損はないはずです。
WEBサイト制作を外部の制作会社に委託されている場合、制作会社の担当者に
リッチスニペット」対応を一度相談されてみてはどうでしょうか?
検索結果画面で他サイトよりもクリックされる確率があがるかもしれません!

リッチスニペット」とは?


まず、「スニペット」とは、検索結果画面に表示されるWEBサイトの説明文のことです。

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基本的にmeta descriptionに設定したテキストが表示されます。ここをユーザーが
興味を引くような内容にすることがクリック率の向上につながります。

そして、「リッチスニペット」とは、
検索結果画面に情報が表示される際、テキストとは別に画像などが表示されることを指します。
いわずもがな、画像が載っていると注目を集めるため、クリックされやすくなるでしょう。

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また画像の他にも、レビュー評価やパンくず、検索窓などが表示されることもあるようです。

リッチスニペット」の設定方法


リッチスニペット」を表示させるためには、構造化データのマークアップをすることが必要です。
構造化データのマークアップは、ざっくり言うとHTML上で記述した内容に意味を持たせることで記述した内容の意味を検索エンジンに伝える、ということです。
たとえば、人の名前を記述した際、"name"などの値を付与します。そうすることで、検索エンジン
「これは名前なんだ!」と理解しやすくするのです。

詳細な説明はここでは割愛しますが、
「サイト構造をつくっているデータ内に記述された内容の意味が何なのかを指し示す。」
ということと捉えていただければと思います。
(ちょっと分かりにくいですかね…)

リッチスニペット」の表示条件

Googleが定義するリッチスニペットに沿っている。

沿っていないとGoogleから低評価をもらってしまう可能性があるようです。

Google公式ガイドライン
https://developers.google.com/search/docs/guides/mark-up-content?visit_id=1-636317589338435068-532455190&hl=ja/&rd=1

・検索キーワードと関連性がある。

関連性がない場合でも表示されるよう設定した場合、スパム扱いされる可能性もあるようです。

・コンテンツのクオリティが高いこと

クオリティが低いとGoogleに評価されずリッチスニペットは表示されないようです。これはリッチスニペット対応以前の問題として、すべてのWEBサイトに当てはまる命題といえるでしょう。

ただし、上記の条件に当てはまったところで、必ずリッチスニペットが表示されるわけではありませんので、ご注意を。

最後に

Googleは「リッチスニペット」をしても検索順位自体に影響はない、と言及しています。
ただ、なんにせよ「リッチスニペット」対応をすることでユーザーにクリックしてもらいやすい状況にはなるかと。特に検索結果で他サイトとの競争が激しい場合、対応するにこしたことはないかと思います。

そして。今ではこの「リッチスニペット」の進化形である「リッチカード」というものも登場しました。それについてはまた別の機会で紹介します。

今回はここまで!